日本一網民發帖吐槽稱,有中國網民曾經疑惑地問他,“為什麼日本的動畫中如此頻繁地出現電線桿和電線?”因為在中國城市,有些電線被埋在地下,所以生活中很少看到像日本那樣滿是電線的場景。反倒日本動畫裡頻繁出現電線桿和電線的場景讓人搞不懂。對此,日本網民進行了一番討論。

以下為日本網民評論(原創翻譯:2ch中文網譯者:Sunny)

1、家出て適當に歩いて寫真撮っても必ず電柱あるじゃん。外國はないの?

走出家門隨意散會兒步拍個照片,肯定都有電線桿啊。外國沒有嗎?

2、新海誠のせい

都怪新海誠

3、みんな知らんかも知れんが戦後電柱は禁止されてるんですよ。例外的に認められてるだけで基本は地中埋設なんです。まあ例外がいっぱいていうだけで

也許你們不知道,戰後電線桿是被禁止的哦。除了例外被允許的,其他基本都埋在地下。嘛,只是例外的太多了。

4、なかなかいいじゃない

不是挺好的嘛

5、當たり前やろ!日本のアニメだぞ!

理所當然的吧!那是日本的動畫哦!

6、ちうごくと違って地震災害が多い、問題が起こっても復舊が早い敷設費用が安い

和中國不同,日本地震災害很多,就算出問題了,也能很快復原,且施工費便宜

7、日本は洪水も多発するし、地下に電線を通した危ないんだよ

日本洪水也很多發,電線埋在地下的話會很危險哦

8、あー言われてみれば確かに、日本に住んでたら當たり前過ぎて盲點だな

這麼說來的話確實是這樣。住在日本的話覺得再平常不過了,所以不會留意到

9、昭和感というか、懐かしい雰囲気が出るんだよな。だからか夏の場面に多い

可以給人一種昭和感,或者說是懷舊的氣氛。所以夏天的場景很多

10、電柱が多いのはコストカットなだけだぞ

電線桿多只是為了消減成本哦